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グラウト材

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概要

グラウト材は、私たちが安全で快適な生活をしていくために必要な、交通網・上下水道網等の整備をしていく際の地盤改良工事に適用されており、その主な用途は地盤強化・止水です。特に都市部においては大規模化・大深度化が著しくなってきており、地盤改良工事に求められる技術も高くなっています。
菱晃は水ガラス系のエヌタイトシリーズ・ニトロックシリーズを始めとした多種多様な土木建設向けのグラウト材を開発、また最近では耐久性のある超微粒子系のTai-Qシリーズを上市し、数多くのお客様にご愛用頂いております。

グラウト材

用途

グラウト材は、補修・補強(長期安定)から仮設目的まで幅広い用途でお使いいただけます。

目的 シリーズ名 分類 製品例
補修・補強 Tai-Q 超微粒子系   C4000、高強度
仮設目的 エヌタイト 水ガラス系 無機溶液 5S、7S・7L、8S・8L、RS・RM
無機・懸濁 GS、GSP
有機・溶液 スーパー20、スーパー30
ニトロック 水ガラス系 無機・溶液 S・M

グラウト材の用途例

工法

菱晃のグラウト材は、以下の工法に採用されています。

CCP・CCP-L・CCP-S工法(Chemical-Churning-Pile)

硬化材・混合材・混和剤「NJパウダー」
本工法は地中に特殊なCCP硬化材を回転ノズルより高圧噴射し、土粒子と硬化材を混合、パイル状のものを造成する工法です。(φ300〜φ1,500㎜)
施工と実績・研究等により軟弱地盤地帯に対応でき、砂質土、N値の高い地盤、粘着力のある地盤を対象として開発されたのがCCP-L工法、CCP-S工法です。他に水噴射切削によるCCP-LE工法、CCP-SE工法があります。

R.J.P・D-RJP・S-RJP工法(Rodin-Jet-Pile)

硬化材・混合材・混和剤「ロジエイド-P」「ロジエイド-D」
本工法は超高圧水噴流体〈アクアジェット〉と空気噴流体、並びに超高圧硬化材噴流体〈アブレーシブジェット〉と空気噴流体を多重管ロッドの先端に装着したモニターから合流方式分割二段階噴射システムで噴射し、回転、引き上げをすることにより、地盤中にφ2,000〜φ3,500㎜の円柱状改良体を造成する工法です。

M.J.S工法(Metro-Jet-System)

混合材・混和剤「メトロエイド-F」
本工法は超高圧噴流体が有する運動エネルギーを利用して地山切削、硬化材混合・撹拌を行い固結体を造成する工法です。
特に、目的にあわせた最良の条件及び経済的な口径を選択し、自由自在の方向・個所に固結体を造成できるように常に、モニター周辺地内の噴射条件を最良に保つことを目標としております。(φ2000〜φ2,600㎜)

V-JET工法

V-JET工法例 混和剤「VJR-SS」
本工法は、セメント系硬化材の超高圧噴射により土を切削し、地盤中に円柱状の改良体を高速施工で造成する工法です。 段差対向噴射機構を持つ特殊専用モニターが効率的な切削を可能にし、改良体の大口径化と施工の高速化が実現しました。硬化材噴射量および機械設備により、改良体造成径が異なる3つのタイプ(V1、V2、V3)があります。

タイプ 噴射量 機械設備 標準有効径
V1 180ℓ/分 φ2.0m、φ2.5m
V2 360ℓ/分 φ3.5m、φ4.0m
V3 540ℓ/分 φ5.0m、φ5.5m

工法の詳細は、CCP協会・RJP協会・MJS協会・V-JET協会
事務局:株式会社エヌ、アイ、ティ ホームページへ

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